東北大生のひとりごと

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【一番辛い!?】浪人生、秋の実情

 

僕自身、浪人生にとって一番の山場は夏ではなく夏期講習が終わった9月10月11月の秋にあると思っています。

 

秋は浪人生にとって一番つらい時期です。

 

では、なぜつらいのか?

 

僕は一年間大手予備校に在籍してセンター試験自己採点によって第一志望であった京都大学受験を諦めて第二志望であった東北大学に出願し、合格しました。

 

まとめれば浪人生の失敗と成功の両方を味わっています。

 

そんな浪人を経験している僕が秋の浪人生の実態について説明していきたいと思います。

 

~目次~

 

 

成績不良

 

浪人生は現役生からの追い上げがかかって、判定が一気に落ちることがあります。なかにはA判定をキープできる実力者もいるけれども。

 

僕は夏まで京都大学の成績はすべてA判定でした。やっぱり浪人生は成績がよく出やすいと思っていても順調だと思っていました。しかし、11月の京都大学実践模試ではC判定。

 

これにはショックでした。

 

原因は分からないけど、全体的に何となく偏差値が下がっている。浪人生は秋には判定が落ちるとは言われているけれども、これは辛かった。

 

モチベーションの低下

 

成績が下がれば、モチベーションも低下します。

 

今までの勉強法は間違っていたのか?そもそも自分には第一志望合格できる才能がないのではないか?もう努力しても無理なんじゃないか?

 

考えても意味のないことを考えてしまいます。

 

疲れ

 

勉強に疲れてくる時期でもあります。4月からずっと同じ予備校に通い続けてはや半年。雨の日もだ台風の日もいつも予備校に通って勉強してきている。疲れない訳がありません。ただラストスパートとはいかないのが秋。センター試験まではまだ時間があります。

 

担当教師が言うんです。

「君たちはまだ伸びる!」と。

 

これがプレッシャーなんですよね。まだ頑張らないといけない!まだ気は抜けない!まだ自分の成績が伸びるのかもしれないという期待が残っていて、その期待がプレッシャーとして重くのしかかります。

 

現役生と浪人生の分かれ道

 

上で述べた3つの要因が相乗してどんどん泥沼にはまっていきます。負のスパイラルです。

 

秋頃になると、浪人生の顔は死んでいきます。いや、顔というか特に目かな??現役生と浪人生では目の輝きが全然違います。

 

「なんとかなるんじゃね?」と勢いのある現役生。

 

「落ちるしかないんじゃないか?」と不安しかない浪人生。

 

現役生と浪人生の表情の違いなんて一目瞭然です。

 

カップルができる

 

秋ごろになると予備校では人肌が恋しくなるのかと勉強の逃げからか、カップルがちらほらとみられるようになります。

 

しかし、気を付けてください!

 

浪人中に恋愛をして成功するのはほとんど女子のみです!!

 

男子はことごとく落ちていました。

 

浪人に限らずに受験期のカップルは女子の方は合格して、男子の方は落ちるという謎の法則があります。

 

これには心理学的観点からの根拠があるのだとか

女子は好きな人がいるから勉強頑張る!という心理状態になるのですが、男子は恋愛の方にのめりこんでしまって勉強は後回しになってしまうのです。

 

だから、受験生男子にとって恋愛は敵、受験生女子にとっては恋愛は味方となるわけです!

 

勉強が辛いのは分かりますが、勉強の逃げとしての恋愛をするのはおすすめできません。今は勉強をするときとしっかりとメリハリを持って頑張りましょう。

 

まとめ

 

やはりぼくがいえる言える最大のことは

 

秋が浪人生にとって一番つらい時期

 

ということです。

 

秋を乗り越えれば、冬はほんとにラストスパートを駆け抜けるだけです。

 

マラソンでもラスト1周は終わりが見えている分、頑張れますよね。それと同じです。浪人の秋を乗り越えることができれば、冬も乗り越えることができます。

 

今、浪人生は辛い時期だと思います。しかし、「今が人生で一番辛い時期だ!」と思って頑張ってください。

 

応援しています。

 

最後まで御覧いただきありがとうございました。