【高学歴は就職有利?】高学歴が就活で勝ち組になる本当の理由

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みなさん、はじめまして。

現在、東北大学経済学部三年(22年卒就活生)のピュアトトロ(@totoro_68)がお送り致します。

就活生

高学歴の学生って本当に就職に有利なの?

これに対しての答えですが、やはり高学歴の学生は就活において有利であると言えます。

では、いったい何がそんなに高学歴の就活生を有利にしているのでしょうか?

この記事では世間一般で高学歴の学生が有利である理由をお伝えしていきたいと思います!


ES(エントリーシート)

インターンシップ選考、本選考いづれもまず初めにES(エントリシート)の提出が求められます。この提出したES(エントリーシート)を元に書類選考が行われます。

まず、高学歴の学生はES(エントリーシート)に通過しやすいことが挙げられます。

評価

たしかに、偏差値が高いからといって仕事が出来るとは限りません。しかし、高学歴の学生は仕事が出来る傾向にあることもまた事実です。

高学歴の学生は厳しい受験戦争を勝ち抜いてきた事実があります。受験に合格するには真面目に取り組む力、分析力、成果に結びつける力、記憶力、論理的思考力、一般常識、意欲、向上心など仕事をする上でも必要とされている力が必要となってきます。

したがって、難関大学に在籍及び卒業しているだけで仕事に対しての能力も持っていることがある程度保証されるため大学名だけで高い評価になります

高学歴の学生のESの望動機や自己PR文が多少稚拙で志望動機が薄かったとしても

人事

○○大だしちょっと面接で様子見てみるかね

とESに通過しやすい傾向があります。

学歴フィルター

定員の100倍近くの応募が殺到する人気企業ではすべてのエントリーシートを読み込む時間を設けることは出来ないです。

ある程度大学レベルの基準を設けて、基準以下の大学であれば志望動などの文章をみることなく落とされます。すなわちまず初めに大学名で合否を分けていきます。

これが俗に言われる学歴フィルターです。

ちなみに、地方旧帝大+上智同志社などの学生でも総合商社、コンサルティングファームなどの一部超有名企業からは足切りを食らうことがあります。

高学歴になればなるほど、学歴フィル―タ―にかかりにくくなるために結果として書類選考に通過しやすくなるのです。

環境

高学歴では就職に関する有力な情報が入ってきやすく、また就活生自身が就活力を高めることが出来るため、自然と人気企業、有名企業に入りやすい環境が整っています。

企業説明会

難関大学では高学歴限定の企業説明会インターンシップ説明会が開催されるために高学歴の就活生は大手企業含めた優良企業の情報収集がしやすい傾向にあります。

筆者は東北大学に在学していますが、旧帝大+一工の学生のみの企業説明会など就活サイトからの募集は沢山来ていました。

ある企業では高学歴の設定で説明会の予約が出来るのにも関わらず、同時刻に低学歴の設定で説明会予約をしようとすると「満席」と表示されて説明会に参加出来ない設定を設けていることが問題になったことがありました。

すなわち、学歴フィルターによって高学歴の学生しか参加できない現実があります。

企業説明会に参加出来れば、しっかりとした業界研究、企業に関する情報収集が出来るため、質の高いESが書け、結果として選考に通過しやすくなります。

OB・OG数 学閥

高学歴の学生には大手有名企業のOBとOGが沢山いて、さらにリクルーターが付きやすい傾向にあります。

普通であれば、リクルーターに対して学生5人を相手することが、高学歴であれば高学歴の学生一人に対してひとりのリクルーターが付いてくることもあります。

また、学閥を形成しやすくこれも採用に大きく有利になります。

もちろんすべての企業が学閥を形成している訳ではないですけど、慶應義塾大学、早稲田大学は特に多くの企業で学閥が形成され選考に通過しやすい環境にあります。

刺激

高学歴の学生は五大商社、一流メガバンクなどいわゆる人気大手企業を志望していて、早い段階から就活を始め準備をしている学生の割合が高いのです。

就活生

友達があんなに頑張ってるのだから自分ももっと頑張らなければ!

就活に対して真面目に取り組んで優秀な就活生が沢山いるため、よい刺激を受け、志望企業のレベルも上昇して自分の就活力も向上しやすい環境にあるのです。


学力試験

選考の過程として学力試験が課されることもあります。代表的な学力試験としてSPIがありますが、CAB、GPS、玉手箱など種類は豊富で企業または業界によって異なります。

就活生自身の学力をはかるための試験なので元々勉強が出来る高学歴は当然、好成績を収められる傾向にあります。

たとえ、高学歴の学生であれば最初の点数が低かったとしても学力の基礎は出来上がっていて学習能力も高いので、対策をすればすぐに高得点を取れるようになります。

さらに、この学力試験は学歴における足切りとして利用される場合もあります。

学力調査の点数は就活生に公開する義務がないことを利用して高学歴の学生は酷い点でも通過させ、低学歴の学生は高得点でも落とされることもあります。

すなわち、学力調査においても”学歴フィルター”が存在している現実があります。

学生自身の特徴 性格

高学歴の学生の性格、特徴も就活において有利である点のひとつです。

分析力

高学歴の学生は人生の分岐点でもある大学受験を突破しています。難関大学に合格するためには自己の成績を客観的に分析する力が必要になってきます。

高学歴の学生は就活で合格(内定)を勝ち取るため客観的な分析に基づいて最適なアプローチをかけ、着実に目標とする大手企業への内定を勝ち取ることが得意なのです。

プライド

高学歴の学生は基本的にプライドが高く負けず嫌いです。

高学歴就活生

有名大学を出ているのだから稼げる企業に努めたい!有名企業に内定を取りたい!

周りの学生に負けたくない気持ちもまた就活における大きい原動力になります。

真面目

高学歴な学生は何事も真面目に取り組む姿勢を持っています。自分の生き方の指針を整え、意識を高く持って将来を見据えて行動している傾向があります。

よって、人生の大きな分岐点ともなる就活に対する意識も高いのです。

就活は面倒で、意欲があまり湧かずに後回しにしてしまいがちですが、高学歴の学生は持ち前の真面目さ、忍耐力で、熱心に就活と向き合ってコツコツと励みます。

このような就活への姿勢は具体的に以下のような就活の経験の差として表れてきます。

  • インターンシップ及び本選考の大量応募
  • 説明会及び就活セミナーに積極的に参加
  • 徹底した企業研究と自己分析

これらの就活への向き合い方は積み重なって、情報、経験、能力の差は広がっていき就活の結果に結び付いていくのです。


人事の責任

高学歴な学生を採用した場合、採用した生徒が会社で思うような働きをしなかった場合であったとしても

人事

現社員でも仕事の成績が優秀である〇〇大だから採用しました

と言い訳をすることが出来ます。

さらに企業によっては「〇〇大から今年は何名以上採用する」「地方旧帝大生を最低でも10名採用する」など予め高学歴な学生を採用することを決めていることがあります。

逆に今までひとりも採用実績がない大学の学生を採用することはリスクが高くなって人事にとっても勇気のいることなのです。

このように人事も高学歴な学生を取りたがるため高学歴な学生は内定を取りやすいのです。

最後に

いかがだったでしょうか?

この記事では高学歴の就活生が就活において有利になりやすい本当の理由をお伝えしていきました。

たしかに高学歴な学生は就活において有利である環境に置かれ、就活に有利な資質は備わってはいます。しかし、高学歴ということに油断して高学歴の恩恵を享受せずに就活をすると足元をすくわれ、就活に失敗します

自分に出来ることをしっかりと着実に積み重ねていくべきなのかもしれないですね。

最後まで御覧いただきありがとうございました。

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