東北大生のひとりごと

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現役時大学受験に失敗した僕が伝える不合格理由とその対処法

 

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僕が現役時、受験に失敗しました。この記事では現役で合格できなかった原因について振り返り、受験生及び浪人生の第一志望合格の手助けができればと思います。

 

~目次~

 

才能

 

振り返ってみれば、京都大学は僕には少し難しかったです。受験は努力で何とかなることもありますが、逆になんとかならないこともあります。先生は「努力で行ける!成績伸びる!」と言いますが、やはり限界はあると思います。成功しているから「勉強すればだれでも伸びる!受かる!」と思えるのです。 

けれども、「君には才能がない!諦めてくれ!」と言いたいわけではないです。自分には勉強の才能がないと決めつけて勉強を辞めなくてもいいです。

人には得意・不得意あるように勉強においても得意な科目・苦手な科目というものがあると思います。理想だけに囚われて、勉強していくとかえって合格から遠のいてしまします。苦手な分野は割り切る勇気も必要です。

例えば、僕がセンター国語9割目指して勉強したとしてもそれはおそらく無理だし、数学を8割を9割に伸ばす勉強をした方が絶対に効率的です。

得意な教科・分野はさらに伸ばすことを意識して、苦手でも伸ばせる教科・分野に意識して伸ばしていく計画を立てた方が絶対に気持ちが楽で、合格へと近づけやすいです。

 

読書量の欠如

 

僕の苦手科目は国語でした。センター試験国語は特に酷く、平均すら下回ることもありました。現役時のセンター試験国語点数は200点中112点(56%)でした。酷い点数です。この点数がセンター全体得点率を引き下げて判定に大きく影響しました。

国語は他の教科とは違って伸びにくい科目になります。苦手を克服しようと塾の講座をとるなどして苦手克服に努めましたが、点数が上がることはありませんでした。

センター試験国語は幼少期の読書量に比例すると言っても過言ではありません。読書が好きな友達はセンター国語はいい点を取っていました。幼い頃から読書をしておけばよかったと後悔しました。

 

定期テストの結果に満足&過信

 

高校の定期テストはむちゃくちゃ成績が良かったです。友達からひかれるほどに。しかし、定期テストなんて試験前にすれば誰でもいい点数をとることができます。模試の結果も徐々に上がってきていたとはいえども、京都大学合格ラインには達していませんでした。自分の成績から目を背け、現実から逃げていました。

定期テストも大事・単語も大事ではあるけれども、読解力・応用力は受験期になってからは身に付けにくいです。とりあえず素直に高校の授業を大切にして予習復習に努めてください!

 

授業に欠席

 

受験期、秋くらいから僕は授業に欠席しがちになりました。いじめられてた訳でも友達がいなかった訳でもないんですけど勉強しないと!という焦りから学校に行くことが面倒になってきてしまっていたんです。受験期秋に高校の授業を欠席する人は僕に限らず結構います。僕のクラスでも10人ほどちょくちょく休んでいました。

理由として挙げられるのは

  • 往復通学時間が無駄
  • 自学自習の方が効率的

しかし、今になって思えばもっと学校に行っておけばよかったなと後悔しています。

 

受験生が登校すべき理由

 

ライバル・友達との交流

 

高校の友達と切磋琢磨しあえることによって、勉強へのモチベーションを保ちやすいです。また、友達の勉強法を取り入れることもできます。

 

友達との会話で気分転換

 

何日も家に籠って勉強をしていると気がおかしくなってしまいます。友達と会話して気分転換をすると、鬱予防の効果が期待できます。

 

勉強時間の確保

 

高校でも塾でもまずは勉強する環境に身を置くことが大切です。家に籠って毎日10時間勉強できるほどの根性を持った受験生はほぼいません。

 

根本的理解

 

授業を聞いて根本から理解できたものは、長期的記憶にとどまりやすいです。たしかに、自習は効率のいい勉強法であるとと受験生は考えがちです。しかし長期的な視点で考えれば、授業を聞いて演習に取り組んだ方が効率がいいという見方もできます。また不明な点を先生や友達に質問しやすいのもメリットです。

 

高校限定の青春

 

受験は浪人すればいくらでも繰り返せますが、高校生活は繰り返すことはできません。

 

模試の結果

 

模試の結果に一喜一憂してしまっていました。A判定だと

俺はできる!

と過信して勉強しなくなって悪い判定だと

もう勉強しても無駄だ!

と勝手に決めつけ、3日間勉強できないこともありました。

模試は自分の立ち位置を理解して勉強の計画を立てていくためにあります。模試の判定に一喜一憂して勉強ペースを乱されるのは世界一意味のないことです。すべての模試A判定でも落ちることもあるし、逆にすべての模試E判定でも受かることもあります。模試の結果は参考程度にして、客観的に少しでも合格に近づいてください!

 

試験直前

 

12月中旬のセンタープレテストが終わった辺りから

もうやっても成績変わんなくね?意味ないんじゃね?

という考えに陥って僕のモチベーションは地の底に落ちました。休日なのに、家に籠って勉強時間は2時間ほど。YouTubeを5時間連続で観てしまったりしました。

直前に今更やっても成績は変わらないという考え方は間違っていて、現役生は最後の最後まで伸びます。現に、直前に暗記した箇所がセンター日本史で2問出ました。

高校がお休みでも高校に通うか予備校の自習室には必ず行くようにしましょうね。

 

センター試験直前期おすすめの勉強

  • 英単語・古文単語
  • センター試験実践問題
  • 模試の復習

 

センター大事故

 

大事故でした。自己採点した後「ここまでの事故ある?」ともはや一周回って笑えました。予想していた得点率よりも12%低かったです。

では、なぜ低かったのか?

言ってしまえば、目標得点率=理想得点率のようなものであり、すべての教科で目標到達は難しいということ。本番独特の緊張感のふたつが挙げられます。受験生の夏に志望校・志望学部のボーダー得点率+5%以上の目標を立てて勉強計画を立てるといいと思います。

 

浪人覚悟

 

センター試験大事故でも僕は浪人覚悟で京都大学に出願しましたが、僕の中では「浪人してもいいや」という気持ちが出てきてしまいました。浪人という逃げを見つけたことによって、僕の中で余裕が生まれ、モチベーションも下がりました。しかし、現役の時に勉強できなかった人は浪人して頑張ることはできません。たとえ浪人覚悟で出願しているとしても「絶対に現役で通る!」というアツい気持ちで頑張ってください!

 

最後に

 

いかがだったでしょうか?僕が現役時大学受験に失敗した理由とその対処法についてお伝えしました。僕の反省が皆さんにも当てはまるところはあったでしょうか?自分にあった勉強スタイルが受験生ひとりひとりにあると思います。僕のアドバイスを参考にしてくれても構いませんが、自分に合った勉強スタイルを自問自答しながら勉強を進めてください!応援しています!

 

最後まで御覧いただきありがとうございました。