【地獄!?】浪人経験者が語る浪人生が辛い本当の理由

浪人生 地獄 大学受験

みなさん、はじめまして。

現在、東北大学3年のピュアトトロ(@totoro_68)がお送り致します。

筆者(ピュアトトロ)の大学受験における軌跡

  • 大阪大学 A判定(現役10月)
  • 京都大学 志望校変更(1月)
  • 京都大学 不合格(3月)
  • 駿台予備校 入学(4月)
  • 京都大学 A判定 (4月~8月)
  • 京都大学 C判定(10月)
  • 東北大学 進学決定(2月)

-現役-
京都 大学 総合人間学部 ×
早稲田大学 商学部    ×
立命館大学 経済学部セ利 ○

-浪人-
東北大学   経済学部 ○ (進学)
同志社大学  経済学部 ○
同志社大学  政策学部 ○

筆者の自己紹介はここら辺にしておいてですね…突然ですが…

みなさんは”浪人”に対してどのようなイメージを持っていますか?

現役生

浪人で成績が上がるから落ちても浪人すればいいよね

浪人未経験者

なんか楽しそう

このように”浪人”に対して楽観的で前向きな考えを持っている受験生及び大学生がおおいのではないでしょうか?

しかし、中途半端な気持ちで浪人をすれば必ず浪人を後悔することになるので、絶対に辞めておいた方がいいです。浪人は地獄です。浪人はつらいです。浪人はきついです。

では、なぜ浪人は地獄なのでしょうか…?なぜきついのでしょうか?

高校生のみなさんは浪人生活がどれほど辛いのかが想像付かない状態だと思います。浪人中のみなさんは浪人生活に疲れが出始めている頃だと思います。

この記事では浪人経験者である僕が浪人生が辛い本当の理由についてお伝えしていきたいと思います!

最終更新日:2020年9月29日


才能の限界

浪人生は自分の才能の限界に気付かされます。現役生はD判定やE判定のような悪い判定が出ても

現役生

勉強すれば成績が上がる

と本人が伸びしろを感じているために合格の希望をもって勉強に励むことができます。これだとモチベーションは保ちやすいですよね!

しかし、浪人生はそうはいきません。浪人生はいくら努力して勉強しようとも成績の伸びに限界があるため勉強しても成績に反映されにくい傾向があります。

さらに、浪人生の判定は秋以降、非常に下がりやすくなります。筆者も浪人の9月まで第一志望A判定を保ち続けていましたが、秋以降の模試はC判定に急降下しました。

浪人生

なんで下がってるの…こんだけ勉強してきたのに…

↓↓浪人生が伸びない理由↓↓

浪人生は現役時よりも志望校を高めに設定するので、努力して勉強し続けても成績が合格県内に届かないことはよくある実例なのです。

実際、僕の京大文系集中コースでは始め43名の浪人生が在籍していましたが、京大に合格したのはたった7名でした。

浪人生

勉強できることはし尽くした…もう何をしても無駄なのかもしれないな…

浪人生は自分の才能の限界を知ってしまい、合格への希望を失いやすいです。これは辛いですよね。

↓↓浪人生・秋↓↓

モチベーション

浪人生は現役の勉強に加えてさらにもう1年間勉強をしていかなければならずに勉強に対して自然と“飽き”“疲れ”が出てきます。

筆者は模試結果で現実を突きつけられてから、モチベーションが激減しショックで勉強に手が付かない日々が続きました。

現実逃避で5時間YouTubeをぶっ通しで観賞してしてしまった日もありました。

自分は何か間違ったことをしてきたのか?

このまま勉強をし続けることに意味はあるのだろうか?

ずっと考えても考えても答えは見つからないままでした。

浪人生は勉強に対する疲れ、嫌悪感が溜まってきていることに加えて、勉強の成果が表れないために、モチベーションを保つことは非常に難しいのです。


罪悪感

浪人生は罪悪感と常に向き合うことを強いられます。

現役生は勉強をしなくても高校生です。若くてキラキラした希望に満ちた高校生です。これに対して浪人生は勉強をしなければ「ただのニート」です。

浪人生は勉強をすることで初めて人権が確保されます。

これほど悲しい現実があるのでしょうか…?

浪人生は現実逃避して勉強をしなければ半端ない罪悪感が襲ってくるのです。

勉強に対する意欲を失った状態でも浪人生は勉強し続けるしかないのです。

空白の1年

現役で大学に進学した自分の同級生たちは受験の苦しさなど忘れてバイト、サークル、旅行、恋愛など社会経験を積み成長を感じながら楽しい大学生活を送っています。

これに対して浪人生は俗世を離れ、勉強をするだけの1年を過ごすことになります。家族としか会話を交わさない日がほとんどになって孤独感は募っていきます。

社会的に死んだ空白の1年間を過ごす虚無感は想像を絶するものです。

特に筆者は大学に進学した友達の充実したSNS投稿をみてしまった時、とてもつらい思いをしました。

はぁ…自分何してんだろ…

しかし、浪人生はそこで落ち込んでなんかいられません。現実逃避をすればするほど、成績は下がって不合格へと近づくのは確実です。

辛い現実から逃れるには勉強するしかないのです。これほどの生き地獄が他にあるでしょうか…?


プレッシャー

浪人生の受験に対する精神的負担(プレッシャー)は現役生の何倍、何十倍にも膨れ上がります。

青春と言われる10代のうちの貴重な1年間を志望校合格の為に捧げている浪人生にとって、第一志望不合格は人生の終わりを意味します。

1年間合格のためにやってきたという自分自身の努力がそのまま受験へのプレッシャーへと変化し、自分を容赦なく痛みつけます。

さらに、浪人生は親に迷惑をかけてしまっている申し訳なさも加わり親の応援でさえも自分の気持ちを締め付けるのです。

母が作ってくれたおにぎり「いってらっしゃい」の声掛けですら自分の不甲斐なさや情けなさを再燃させ、自分を精神的に追い込んでいくのです。

莫大なお金

浪人には沢山のお金が必要となります。

親に金銭面での負担をかけてしまっている罪悪感も浪人生の心を痛み付けていくのです。

さらに自己負担となれば浪人中にアルバイトをして稼ぐ必要が出てきて体力的にも精神的にも辛い浪人生活になります。

全部合わせると年間約100-120万円になると言われています

https://blog.senseiplace.com/rounin-pain/

ちなみに、筆者は浪人によって約200万円費やしています。この細かい内訳と共に浪人生の支出について説明していきます。

大手予備校の通年コース

大手予備校(駿台・河合・代ゼミ)は通年の申し込みの費用として約800,000円が必要になります。

僕が在籍していた駿台予備校スーパー京大文系コースは83,5000円でした。

大手予備校の追加講習

大手予備校では夏休み、冬休みも夏期講習、センター二次直前講習で追加料金が発生します。

  • 夏期講習 7万円×5講座=35万円
  • 冬期講習 7万円×3講座=21万円
  • 直前講習 2万円×3講座= 6万円

↓↓夏期講習についてはこちらの記事をご覧ください↓↓

受験料+受験関連費

浪人生は滑り止め受験もおおいので現役と比べて受験料も多くかかる傾向があります。

また、受験料のみならず受験会場までの交通費宿泊費もかかります。

  • センター試験受講料 1万8千円
  • 私立大学受験料 約15万円
  • 東北大学受験料 約2万円
  • 受験時交通費(東京・仙台) 約10万円
  • 受験時宿泊費(東京・仙台) 約10万円

その他

実家から予備校までの交通費参考書代などもかかります。

  • 通学定期 約12万円
  • 参考書代 約 2万円

実家から通える距離に大手予備校がない場合は寮生活になるため、その料金も追加で必要になります。

社会復帰時期の遅れ

浪人生は現役生と比べて社会人になることが遅れるので、1年間(1浪の場合)分の初年度の年収分も費用の負担と考えるべきかもしれません。

大学卒初年度年収平均 400万

浪人生が無料で試せる通信教材

こんなお金払いたくないよなぁ…

通信教材「スタディサプリ」は低価格で効率よく成績を上げたい浪人生にぴったりです。

予備校とスタディサプリを上手いこと併用できれば、夏期講習、冬期講習などのお金を削減でき、必要最小限の金額に収めることができます。月額は1,980円(税抜)。

二週間の無料体験ができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事では浪人は辛い!浪人は地獄だ!と主張すると共にこの理由についてお伝えしました。

浪人生が辛い本当の理由としては「才能の限界を感じる」「モチベーションがなくなる」「罪悪感を感じる」「空白の1年を過ごすことになる」「プレッシャーを感じる」「沢山のお金がかかる」と言った6点を挙られました。

しかし、浪人したことを僕は後悔はしていません。

確かに、浪人は地獄のように辛い日々だったけれども浪人してよかったと僕は思っています。この理由については以下の記事に詳しく記載しております。

最後まで御覧いただきありがとうございました。

ランキングに参加しているので、よかったらクリックをお願いします。

にほんブログ村 受験ブログへにほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました