【地獄!?】浪人経験者が語る浪人生が辛い本当の理由

【まさに地獄!】浪人経験者が語る浪人生が辛い本当の理由 大学受験

みなさんはじめまして。現在、東北大学3年のピュアトトロ(@totoro_68)がお送り致します。

ピュアトトロ(筆者)受験結果

現役時
京都 大学 総合人間学部 ×
早稲田大学 商学部    ×
立命館大学 経済学部セ利 ○

浪人時
東北 大学  経済学部 ○
慶應義塾大学 経済学部 ×
同志社大学  経済学部 ○
同志社大学  政策学部 ○

Q、みなさんは「浪人」に対してどのようなイメージを持っていますか?

現役生

浪人で成績が上がる!

現役生

現役で落ちても浪人すればいいや!

このように「浪人」に対して楽観的で前向きな考えを持っている人もいるかもしれません。

しかし、浪人は地獄です。浪人はつらいです。

中途半端な気持ちで浪人をすれば必ず浪人を後悔することになるので、絶対にやめてください。

では、なぜ浪人は地獄なのでしょうか?

この記事では浪人経験者である僕が浪人生が辛い本当の理由についてお伝えしていきたいと思います!

最終更新日:2020年6月18日


才能の限界

浪人生は自分の才能の限界に気付かされます。

現役生はD判定やE判定のような悪い判定が出ても

現役生

勉強すれば成績が上がる

と本人が伸びしろを感じているために合格の希望をもって勉強に励むことができます。

しかし、浪人生はそうはいきません。いくら努力して勉強しようとも成績の伸びに限界があります。さらに、浪人生の判定は秋以降非常に下がりやすくなります。

僕は浪人の9月まで、第一志望A判定、悪くてもB判定でしたが秋以降に大幅に下降して、C判定でした。

なんで下がってるの…

↓↓浪人生が伸びない理由についてはこちらに記載しております↓↓

浪人生は現役時よりも志望校を高めに設定するので、努力して勉強し続けても成績が合格県内に届かないことが多いです。

実際、僕の京大文系集中コースでは始め43名の浪人生が在籍していましたが、京大に合格したのはたった7名でした。

勉強できることはし尽くした。

もう何やっても無駄。

浪人生は自分に合格の才能がないと気付くのです。自分の可能性の限界を知ってしまうのです。勉強する意味を見出せなくなってしまうのです。

↓↓浪人生の秋についてはこちらをご覧ください↓↓

モチベーション

僕は模試結果で現実を突きつけられてから、モチベーションが激減しショックで勉強に手が付かない日々が続きました。

現実逃避で5時間YouTubeをぶっ通しで観賞してしてしまった日もありました。

今までこれだけ努力して判定が下がるくらいならこれから先、勉強しても合格できないと思ったんです。

自分は何か間違ったことをしてきたのか?

このまま勉強をし続けることに意味はあるのだろうか?

ずっと考えても考えても答えは見つからないままでした。

ただでさえ、勉強を現役生より長く続けて疲れが溜まっている浪人生です。勉強の成果が見られないとモチベーションを保つことは非常に難しいのです。


罪悪感

浪人生は現役生と比べて罪悪感と常に向き合うことになります。

現役生は勉強をしなくても高校生という身分が保証されています。これに対して浪人生は勉強をしなければ「ただのニート」です。

浪人生は現実逃避して勉強を放棄していれば、半端ない罪悪感が襲ってくるのです。

浪人生は勉強に対する意欲を無くし、勉強の意味さえ見失った状態でも、罪悪感から逃れるため、勉強し続けるしかないのです。

これほどの生き地獄が他にあるでしょうか…?

空白の1年

現役で大学に進学した自分の同級生たちは受験の苦しさなど忘れて、バイト、サークル、旅行、恋愛など社会経験を積み成長を感じながら楽しい大学生活を送っています。

これに対して浪人生は俗世を離れ、勉強をするだけの1年を過ごすことになります。社会的に死んだ空白の1年間を過ごす虚無感は想像を絶するものです。

特に僕は大学に進学した友達の充実したSNS投稿をみてしまった時、とてもつらい思いをしました。

はぁ…自分何してんだろ…

しかし、浪人生はそこで落ち込んでなんかいられません。現実逃避をすればするほど、成績は下がって不合格へと近づくのは確実です。

辛い現実から逃れるには勉強するしかないのです。


プレッシャー

浪人生の受験に対する精神的負担(プレッシャー)は現役生の何倍、何十倍にも膨れ上がります。

貴重な1年を捧げている

青春と言われる10代のうちの貴重な1年間を志望校合格の為に捧げている浪人生にとって、第一志望不合格は人生の終わりを意味します。

1年間合格のためにやってきたという自分自身の努力がそのまま受験へのプレッシャーへと変化し、自分を容赦なく痛みつけます。

親に対する罪悪感

さらに、浪人生は親に負担をかけている負い目も加わり親の応援でさえも自分の気持ちを締め付けるのです。

莫大なお金

浪人にはとにかく多くのお金が必要となります。

ちなみに、僕は浪人によって約200万円費やしています。

大手予備校の通年コース

僕が在籍していた駿台予備校スーパー京大文系コースは83万5千円でした。他コースや河合塾でも年間約80万前後と考えていいです。

大手予備校の追加講習

大手予備校では夏休み、冬休みも夏期講習、センター二次直前講習で追加料金が発生します。

  • 夏期講習 7万円×5講座=35万円
  • 冬期講習 7万円×3講座=21万円
  • 直前講習 2万円×3講座= 6万円

↓↓夏期講習についてはこちらの記事をご覧ください↓↓

受験料+受験関連費

浪人生は滑り止め受験もおおいので現役と比べて受験料も多くかかる傾向があります。

また、受験料のみならず受験会場までの交通費、宿泊費もかかります。

  • センター試験受講料 1万8千円
  • 私立大学受験料 約15万円
  • 東北大学受験料 約2万円
  • 受験時交通費(東京・仙台) 約10万円
  • 受験時宿泊費(東京・仙台) 約10万円

その他

実家から予備校までの交通費、参考書代などもかかります。

  • 通学定期 約12万円
  • 参考書代 約 2万円

実家から通える距離に大手予備校がない場合は寮生活になるため、その料金も追加で必要になります。

社会復帰時期の遅れ

浪人生は現役生と比べて社会人になることが遅れるので、1年間(1浪の場合)分の初年度の年収分も費用の負担と考えるべきかもしれません。

大学卒初年度年収平均 400万

浪人生は予備校×通信教材が最強

こんなお金払いたくないよなぁ…

通信教材「スタディサプリ」は低価格で効率よく成績を上げたい浪人生にぴったりです。

予備校とスタディサプリを上手いこと併用できれば、夏期講習、冬期講習などのお金を削減でき、必要最小限の金額に収めることができます。

上記全部揃って、月額1,980円(税抜)。

とりあえず二週間無料体験ができます。ぜひお試しあれ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事では浪人は辛い!浪人は地獄だ!ということをお伝えしました。

しかし、浪人したことを僕は後悔はしていません。確かに、浪人は地獄のように辛い日々だったけれども浪人してよかったと僕は思っています。

↓↓浪人のメリットについてはこちらの記事に記載しています↓↓

最後まで御覧いただきありがとうございました。

ランキングに参加しているので、よかったらクリックをお願いします。

にほんブログ村 受験ブログへにほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました